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    <title>ＮＰＯ法人 歩々路（ぽぽろ）</title>
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      <title>No.93 心の芯</title>
      <link>http://www.gogo-poporo.com/article/14383915.html</link>
      <description>前号で、ヘルパーさん達の座右の銘を聞かせてもらいましたが、みんな大事な言葉を持っていて面白かったです。うちの母は、座右の銘と聞いて真っ先に第9条が出てくる（Yさん）って素晴らしいと驚いていました。そこで、友人にも聞いてみたところ、座右の銘ではないけど、自分を支えてくれてる気がするという詩を教えてくれました。&amp;nbsp;「自分の感受性くらい」  茨木のり子&amp;nbsp;本当これ、生きる上で芯になる部分だと思うんですよね~人間、うまくいかないとすぐに他人や何かのせいにしたがる。だけど、何かのせいにしていたら 人任せになりがちで、解決策はなかなかみつからない。自分のせいなら、解決出来る事は増えるし なにより自分の力になってゆく。僕も以前、渋滞するのは仕方ない事だと思っていました。しかし、そのままだと子どもたちの時間を無駄にしてしまうし、精神的にもよろしくない。待てよ、これは渋滞する道を走ってる俺のせいじゃないのか？と思い厚木までサッと行ける道を試行錯誤しました（東名は、厚木まで行けば混んでない）今では、混みようによっていくつかのパターンで厚木や松田までも行けるようになり自分のせいにした事で、裏道マスター？になれたと思います。&amp;nbsp;ぽぽろの「こどもが正解！」って考え方も、同じだと思います。こちらの指示が伝わらない時に、「さっき言ったでしょー」では、ひとのせい。自分のせいとして、伝わる為にはどうするか？を考え抜く。その為には、失敗したって構わないとは思うんです。 最終的に辿り着ければ。うまくいった時は、自分のせいから自分のおかげになるんですからね~&amp;nbsp;今、自分の周りで起こってる事は 全て自分のせい。こう思うのは、最初きつい場合もあるんですけどね。それを受け止め、前向きに解決策をみつけていく。心に留めて置きたいと思います。</description>
      <pubDate>Wed, 16 May 2012 19:31:15 +0900</pubDate>
      <category>ぽぽろ通信バックナンバー No.93</category>
      <author>ＮＰＯ法人 歩々路</author>
          </item>
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      <title>No.92 子ども本位</title>
      <link>http://www.gogo-poporo.com/article/14356246.html</link>
      <description>先日、娘の卒園式に行ったのですが そもそも保育園と幼稚園の違いは？働く人の資格や時間など色々と違いはあるようですが保育園は、両親が働いてる間 預かる事（安全に）が基本なのかな~子ども達が対象だから、ぽぽろと似た職種と思っていましたが預かりと考えるとだいぶ違うなぁと思ったり・・・・ぽぽろを利用するお子さん達は、ほとんどの方が「自立支援法」の制度を利用していてこれは、自立を支援する為であり、預かりではないですから。 元々、ぽぽろもその考えと同じです。自傷や他害をした時に、自分の思い通りになったら、次回も同じことをする。ぽぽろでは、そんな事しても本人にとっていい事にならないよ的な対応をしてるのにこういう対応を他所でされると、子どもはどっちになるのか？この間、ヘルパーさんとこういうふたつの対応、一般の子だったらどうだろうね？と話をしてて 使い分けるのかな？ ぽぽろの子達には、難しいよねなどと話してました。混乱せずに出来たとしても、そうやって使い分けるような人間になっていいものだろうか。。。。そもそも、子ども本位で考えれば あってはならない事のような気がします。年度始まりに、子どもの為の制度、子どもの為のぽぽろであると、改めて意を強くしました。</description>
      <pubDate>Mon, 23 Apr 2012 10:01:03 +0900</pubDate>
      <category>ぽぽろ通信バックナンバー No.92</category>
      <author>ＮＰＯ法人 歩々路</author>
          </item>
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      <title>No.91 愛を誓える？</title>
      <link>http://www.gogo-poporo.com/article/14343678.html</link>
      <description>よく結婚式で「永遠の愛を誓いますか？」ってのがありますよね。今までは気にもしてなかったのですが、考えてみるとおかしくないですか？愛情というのは、自然に出てくるもので それを誓わせるって無理がある・・・・気になってネットで調べたところ、「永遠の愛を誓う」というのは聖書の考えとは矛盾するそうで結婚を指して「永遠の愛を誓う」というのはキリスト教の結婚式に出たことのない人の作文。もし、言う人が居たら偽牧師と思ってほぼ間違いない。 と牧師さんのHPにありました。&amp;nbsp;では、愛するってどういう事なんでしょ？恋は、単方向にしか向かないものだけど、愛は多方向に向けられると、昔から言ってきました。（あんたこそ、偽牧師じゃろ？）愛は家族にも向けられるし、動植物や地球などの自然にも向けられるし 僕なんかは、子供たちの方にかなり向いてると思ってます。好き、かわいいだけなら優しいだけで済ませられるけど、愛してるとなると厳しくも接しなければいけない。僕が子供の頃、喘息で咳を頻繁にしていたら、母が咳をする度怒るようになりました。 だから、どうしても出ちゃう咳は布団を被って聞こえないようにして 咳をしてたとか。 母は、甘えからくる咳だと考え、可哀想だと思ったけど、厳しく接していたようです。おかげで喘息も治ったそうで、あの頃優しくされてたら、今も甘えん坊のままだった？そう考えると非常に怖いです。 かなり感謝♪ぽぽろのポリシーのひとつである「親の立場になって考える」は、＝愛するって事でもいいのかも。祖父母の立場だと、あまり責任を感じないのか どうしても甘やかしちゃう部分が出てくるけど親だと、そんな事はしてられない。これが欲しいと泣かれても、なんでもかんでも手に入ると思うように育ててしまえば 将来苦しむのは、当の本人。 愛してればそんな事はしてられないですよね。昔、O君のお母さんが「自分の子供だと思って、ちゃんと叱ってください」と学校に乗り込んだ話を思い出しました。当時、えらいなぁと思った記憶がありますが、ホント愛してればこそですよね。いろんな所の子供たちの対応を見てると、ほとんどが祖父母の対応。今が過ぎてしまえば、後は知らないってのは 悲し過ぎる。&amp;nbsp;津波が来てるのにもかかわらず、みんなを助けたい一心で避難の呼び掛けを最後まで放送していた女の子。 愛のある子だったんでしょう。 こういう人こそ、生きていて欲しかった。他にも色々と自分を投げ打って、みんなを助けた方々がいましたよね。9.11の悲劇から"Where Is the Love?"という曲が生まれ、世界的にヒットしましたが3.11の現地では、たくさんの愛があったんですよね。イザという時に、何が出来るか？ 神に試されてる気がします（また偽牧師かい^^；）</description>
      <pubDate>Thu, 12 Apr 2012 12:10:30 +0900</pubDate>
      <category>ぽぽろ通信バックナンバー No.91</category>
      <author>ＮＰＯ法人 歩々路</author>
          </item>
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      <title>歩々路ヘルパー募集！！ヘルパー募集</title>
      <link>http://www.gogo-poporo.com/article/14343595.html</link>
      <description>ヘルパー募集！歩々路（ぽぽろ）では知的障害を持つ方々を支援する行動援護、移動介護サービスを行っています。&amp;nbsp;&amp;#63647;障害があるということを頭に置きながらも、人間としての枠でとらえた対応&amp;#63647;親の立場に立った対応（今だけではなく将来を考えた対応）&amp;#63647;子どもが正解！をモットーにやっております。■仕   事   知的障害児者のサポート■資   格   知的障害者ガイドヘルパー養成研修修了者            又は          ホームヘルパー２級以上■時   給   ９００円~1000円 （試用期間１４日間は８６０円）■待   遇   交通費支給（一律420円）、労災保険■時   間   平日    13：00~18：00の間で３~４h            土曜・祝日 9：00~18：00の間で５~６h             ※時間応相談、利用者さんの利用状況で変動はあります■休   日  日曜日 &amp;#63903;こんな方と一緒に働きたいです&amp;#63903;      &amp;nbsp;&amp;nbsp; ●子どもに愛情をもてる人&amp;nbsp;&amp;nbsp; ●仕事を通じて成長したい人&amp;nbsp;&amp;nbsp; ●時間を守れる人&amp;#63904;週１日~週５日、週末（土曜日）だけでも働ける方の応募を&amp;nbsp;&amp;nbsp; お待ちしています。まずは、ご連絡ください。TEL: 045-841-5553 （平日9：00~12：00）    留守番電話になっている場合は      メッセージを残してください。      後ほどこちらからご連絡します メール：poporo@bz01.plala.or.jp （２４H）    </description>
      <pubDate>Thu, 12 Apr 2012 11:32:35 +0900</pubDate>
      <category>トップページ</category>
      <author>ＮＰＯ法人 歩々路</author>
          </item>
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      <title>No.90 涙は修行</title>
      <link>http://www.gogo-poporo.com/article/14265312.html</link>
      <description>時々、子ども達の行き先として登場する秋谷海岸。海沿いの134号線を、逗子の方から三崎方面に下っていった場所（長者ヶ崎の少し先）にあり海の方を眺めると富士山が見えることもあり、格好の写真スポットでもあります。僕が若かりし頃、友達と見つけた 人もあまり居ない最高の穴場スポットでした。県営の無料駐車場があるのにも拘わらず。（今も無料で有難いけど、夏場は満車になる事も多し）夏に岩場で遊んだり、夜中に車を停めてその中でTrp（バンド）の練習をしたり・・・・ある時、妹の友達が失恋したので 気晴らしに連れて行った事もありました。（こう見えても結構面倒見がいいので、この頃からお兄と呼ばれるように・・・・）その子が教えてくれた MARLOWEのおいしいプリンを食べながら話している時に、「俺は感動したり、他人が辛い目にあって泣く事はあるけど、自分が辛い、苦しいではずっと泣いた事がないんだ」って事を言ったら、「すごい！私もそうなりたい！」と言うので、ちょっと驚いたことを覚えています。 女の人が人前じゃなくても泣かないようになりたいと思うなんて。この子は、この先しっかり生きてくだろうと思いました。（この失恋のおかげで、その後出会った人と結婚♪）また、人前で泣くのってほんとズルいと思います。泣いた事によって事態が好転するようではその世界自体がダメですよね。子どもを叱った時に泣かれて、それで許してたら 泣いた方がいい事になってしまうし叱った内容も、大して意味のないものになってしまう。&amp;nbsp;ヘルパーのNさんが教えてくれた言葉です。「怒りは無知、涙は修行、笑いは悟り」 どんなに大変な事になっても、怒ることは愚かな事であり、涙を流す事は、人間的にまだまだということで、それは成長する為の修行である。 これらを克服し笑える境地に達っしてこそ、それが悟りである。みたいな感じでしょうか。パソコンの動きが遅いとイライラしたり、自分では機嫌が悪いって日はないんだけど機嫌が悪いと思われたり（体調が悪い時なのかな？）するようでは、まだまだだなぁ(^_^;)&amp;nbsp;ぽぽろのみんなへみんな色んな場面で出来ない事があって、悔しくて泣くのは仕方ないけどその都度、少しでもいいから確実に成長していこうね。そういう涙なら、しっかり支えていきたいと思う。</description>
      <pubDate>Wed, 15 Feb 2012 12:27:42 +0900</pubDate>
      <category>ぽぽろ通信バックナンバー No.90</category>
      <author>ＮＰＯ法人 歩々路</author>
          </item>
        <item>
      <title>No.89 主張すること</title>
      <link>http://www.gogo-poporo.com/article/14240619.html</link>
      <description>今年のカウントダウンは、プレミアリーグが0時にキックオフと言う事でずっと家の中。（時差があるからイングランドは、31日の夕方なんですけどね）数時間前に、池上さんの学べるニュースを見ていたところ、TPP参加についての話になり 交渉する段階で、アメリカのいいようにならないか？ 日本は、ちゃんと言えるのか？ って必死になるゲストらの話を聞いてて、国はずいぶん信用されてないなぁと思ってました。それと、自分達の主張ばかりをしてる事に気づく。そもそもこういう協定ってお互いの為でしょ？ 自分達の主張ばかりではなく 相手がいいようになる事も考えるべきだよなぁと思いながら年越し。&amp;nbsp;その後、朝まで討論を見てると「原発」の話題をしている。福島県民の方も参加していて、国が動くのが遅いって話や実際に受けた差別の生々しい話など。先ほどの、相手側を考えないで自分達の事ばかりを主張するのが頭の隅に残っていてもし、これが身内だったら そんな悠長に構えてられないだろうに・・・・結局、他人事なんだよなぁと思ってたら、ボロボロと涙が止まんなくなってしまいました。この愛のなさに。 世界一の歳費（国会議員の給与）をもらっておきながら、何もしない。借金は世界一で、消費税を上げようとする。 それでも暴徒化しない日本国民って我慢強いですよね。&amp;nbsp;翌日、出かけようと思っていたところに 宗教冊子を持ってきた人が来訪。幸福について書いてある冊子を受け取って外に出ると 先ほどの方達が、カバーのかかった倒れている自転車を横目に素通りしていく。自転車を起こしながら、どうも解せない。自分達、またそれを信じて入会する人達だけが幸せになればいいのか？この方達に悪い印象は持ってないんだけど、だから余計に勿体無いって思う。&amp;nbsp;みんな同じ世界に生きているのだから、自分達の主張だけでなく 周りの人達の利益も考えながら共に生きていく形を意識できたら、もっとうまく行くと思うんですけどね。&amp;nbsp;☆とうとう2012年になりました☆ドリカムの&amp;rdquo;時間旅行&amp;rdquo;って曲に出てきた金環食のある年です。金環日食は、普通の日食とは違い 太陽が月の中に全部隠れず太陽の外周が外にはみ出て、リング状になるものです。5/21の朝、日本で見られるのは25年振り（沖縄金環日食以来）だそうです。 ほんの一部だけではなく日本列島を縦断する多くの地域で見られるのは、1000年近く前の平安時代（1080年）以来とも言われる、非常に珍しいチャンスです。&amp;nbsp;指輪をくれる？ ひとつだけ 2012年の金環食まで待ってるから とびきりのやつを忘れないでねそうよ 太陽の指輪（リング）</description>
      <pubDate>Thu, 19 Jan 2012 13:37:16 +0900</pubDate>
      <category>ぽぽろ通信バックナンバー No.89</category>
      <author>ＮＰＯ法人 歩々路</author>
          </item>
        <item>
      <title>No.88 絆と平等</title>
      <link>http://www.gogo-poporo.com/article/14217782.html</link>
      <description>先日、高齢者のご夫婦が横断歩道を渡ろうとしていて「よし、行くぞ」とおじいちゃんがおばあちゃんの手をひいて渡っていました。二人ともたどたどしい歩き方で、道路を渡るだけでも大変だよなぁと感じていたけどその前に、このお年寄りが横断歩道の前に居ても一向に車は停車しようとしない。片車線の車が停まったにも拘わらず、反対車線は気付かずに通過(-_-;)何が「絆」なんだろうか。と思ってた矢先、今年の漢字は、「絆」に決まったそうです（笑）被災地の事を考えず、水などを買い漁った人たち。絆があるなら、瓦礫を受け入れるはずやん。絆の無さに痛感したから、「絆」なのかな~頑張ろう東北の文字と共に、安全な場所から口だけ応援って気がしてしまう。唯一、為になったのはこの漢字を覚えられた事。 糸偏に半分の半だと思ってました(^^ゞ&amp;nbsp;ずっと昔にお坊さんから聞いた平等のお話。溺れてる人がたくさん居て、誰かひとりしか助けられない。自分の親、自分の子ども、自分の愛する人、知らない人。幼い子供、老人、善人、悪人、賢者、愚者、病人。あなたなら誰を助けますか？ また、平等という観点に立つと誰を？医者を助けたら、その人が他の人を助けられるからって面白い答えもありましたが平等って事になると・・・・ 「一番近くに居た人」なんですね。その近くの人が自分のかけがえのない人かも知れないし、全く知らない人かも知れない。目を瞑って手を差し延ばす、その偶然性が平等ってお話。もちろん一般的には、自分と繋がりある人を優先すればいいけど自分が出来る事があれば、近くで困ってる人に手を差し延べてくださいって思う。些細な事でいいんですよね。 自分が気になったら、出来る勇気を！&amp;nbsp;学校にお迎えに行った時など、ぽぽろのヘルパーさんには、知らない子どもも結構寄ってきます。これって、その人の心の中に受け入れる準備があるからじゃないかな~って思う。そのまま連れてったりはしませんが（笑）今までの繋がりとは関係なく、平坦な目で見れてるって事で、これはいい事だなぁと思います。そう考えると、繋がり（絆）があると部外者は差別されやすくならないだろうか。そうなると、平等とはかけ離れた物になってしまいますね。本当の絆とは、金太郎飴の様にどこを切っても絆って文字が浮かび上がる物なんでしょう。&amp;nbsp;1995年から始まって、昨年までの漢字はこちら。震、食、倒、毒、末、金、戦、帰、虎、災、愛、命、偽、変、新、暑本当にヤバい年は、逆にポジティブな漢字が選ばれる傾向にあるようです。 災いがあっても、絆、絆！と叫ばれないようになったら、ちゃんとした絆が結ばれるのかも知れません。</description>
      <pubDate>Thu, 22 Dec 2011 14:53:05 +0900</pubDate>
      <category>ぽぽろ通信バックナンバー  No.88</category>
      <author>ＮＰＯ法人 歩々路</author>
          </item>
        <item>
      <title>No.87 統一した対応  </title>
      <link>http://www.gogo-poporo.com/article/14217707.html</link>
      <description>先日、ここのところ久しくなかったヘルパーさんの怪我があり、少し考えさせられてます。迎えた時から子どもの様子がおかしく、興奮していて、すぐに手を出してきたそうで残念でならない。せっかく、ここまでやってきたのに・・・・子どもたちへの対応の統一により、ぽぽろ内ではかなり安定している子どもたちですが事業所の併用者に関しては、原因が特定出来ない事が多く、対策も立てれない状態。ぽぽろでは、皆さんご存知の様に、子ども達の将来の為になる事を考え活動しているので リスクを伴う事が多く、統一した対応をするのはとても大事になってきます。子ども達も成長しやすいし。&amp;nbsp;例えば・・・・   昔、こんな事がありました。ジュースなどが入ったペットボトルの蓋を開けた時にボトルの方にプラスチックの白い部分が残りますよね。飲む前に、あれを取ってくれという子が居ました。ぽぽろでは、一般的に見てその行動が不必要と思える場合は、要求をのまない方針でいます。ここでも考え方が違う方が居ると思うのですが、障害児でも この世の中で生きていくのなら、ここで生き易い自分を作るべきだと思ってます。それがイヤなら違う世界で住むか、周りを理解ある人で固めるか。この国おかしいんじゃないの？って事が多すぎて、新しい国はどうやって作る？って思ってる僕でも、なんとか日本に合わせて生きてます（笑）そこで、それをとらないように統一してみると、その子は段々諦め、とってくれと言わなくなりジュースも普通に飲めるようになりました。それが、少し経った頃 その子がまた取ってくれと・・・・最初は、原因が特定出来ず おかしいなぁと思っていたら実は、みんなの知らないところで、あるヘルパーがこっそり取っていました。 そうとは知らない他のヘルパーはとらないよ~、とらなくても飲めるじゃんって対応をするもその子にとっては、この前とってくれたのにぃと大混乱。とってくれないヘルパーには他害。血だらけでいい迷惑 (^_^;) 怪我したヘルパーもその子も悪くなく、対応が統一されてないのがよくないですよね。自傷でも他害でも、それをした事によって自分の欲求が通るなら、またやります。自傷や他害が怖くて、言う事を聞くから~、と従ってしまえば、わがままを許す事になってしまう。これで自分の思うようになるなら、またやろう。 それがどんどんエスカレート。&amp;nbsp;子どもたちの事も大事ですし（我慢したり、この先の為に頑張るのとは違い、不必要な混乱は&amp;times;）ヘルパーさんもぽぽろにとって大事な宝。子ども達の為を思って、あえて難しい事をしているのに（子どもの言う事を何でも聞くのは簡単だけど、それはヘルパーとは呼べないと思う）対応が統一されてないのが原因で、他害されるのは困りもの。子どもを取り巻く環境は、学校、作業所、家庭、事業所とそれぞれあって色んな対応や個性が存在するのは、それはそれで面白いし、伸ばせる部分はそのままでいいと思うのですが、その時々で違う対応をされると、子ども達の伸びが止まってしまいます。事業所の併用による弊害を、以前お話させてもらいましたが、ほんと子どもは敏感です。 いい影響を浸透させるには、時間がかかりますが 悪い影響はすぐに出ちゃうんですよね~ただ、時間をかけた分 浸透して会得したものは ちょっとの事ではビクともしないようになる。子どもによっては、場所・人を区別して行動してる子も居ますがぽぽろ外でも、いい影響を保って頑張ってくれたらと思います。&amp;nbsp;大事に育てていたカミキリが、全滅し悲しい今日この頃ではありますがやっといい感じの寒さになってきました。11/17は、しし座流星群もありますが、ここのところ星空が綺麗です☆木星は、ずっと凄い光を放ってるし、11/27の日没後の西の空は月と金星のランデブー。12/10には皆既月食。 15日にはふたご座流星群。節電のいい影響で、1年前と比べ確実に綺麗に見えるようになってると思いますよ~クリスマスイルミネーションも、それに倣い対応を統一してくれたらなぁ。</description>
      <pubDate>Thu, 22 Dec 2011 14:23:36 +0900</pubDate>
      <category>ぽぽろ通信バックナンバー  No.87</category>
      <author>ＮＰＯ法人 歩々路</author>
          </item>
        <item>
      <title>No.86 情報の捉え方</title>
      <link>http://www.gogo-poporo.com/article/14217580.html</link>
      <description>低燃費でリッター30キロとかって宣伝がありますが、あれが実燃費でない事を知ってる人は、どのくらい居るでしょうか？メーカーが用意した専用のドライバーが、スムースな走りをして燃費を調べてるから、加速や停止を繰り返す一般の走りとは全く違うんですよね。実際の燃費は、燃費表示のほぼ半分。嘘じゃないけど、ごまかしですよね。色々なお店のポイント還元。100円買ったら1ポイント、1ポイントは1円と換算とすると・・・・100円のものを99円で買ってる事と一緒なんだけど、ポイントの方が得してる気分に？1割引の物を買った方が10倍得なんだけど、そう思いにくい。だから、ポイントって流行ってるんでしょうね。 ポイントの魔力。 これも、ごまかしか？&amp;nbsp;ごまかしが効かないのが こどもたち。着替えを持って帰らない！と怒ってる子が居て、それをどうにか持って帰らせたい。そこで、こどもが見ていない隙に リュックの奥の方に隠して入れたとします。その場はおさまるとしても、帰ってから それをみつけて家で大暴れ(^_^;)こどもにも いい影響を与えるとは言えないですよね。その時に労力がかかろうとも、持って帰る事を ちゃんと伝えないといけない。その場は大変でも、そういう事をひとつずつ乗り越えて大人になってゆく。それを教えるのが、親であり先生でありヘルパーだと思います。今日も ある物をリュックに入れたくない！と暴れていた子が居ましたが「入れるよ」と ちゃんと子供に見せてから、リュックにしまっていたヘルパーさん。怒りをなんとか鎮めて頑張ったお子さん共々 素晴らしい☆こどもが不安定になるから、見せない、隠す、そうやってごまかしていたら成長はないですよね。&amp;nbsp;情報がたくさんの今の時代を生きる為に、ユニークな授業を行ってる学校をTVで紹介してました。&amp;nbsp;先生がある物質の特徴を紹介。1.工場で使われる。2.車や橋など金属を錆びさせてしまう。3.ヒ素などの毒も含んでいる。これを聞いて ほとんどの生徒達は、その物質を禁止した方がいいと 手を挙げました。だけど、その物質は「塩」でした。一面的な情報に操作されたいい例です。一面的な情報ではだまされる！ 色んな情報を多面的にとらえる事が大事。これを踏まえてもうひとつ！ ある物の特徴です、何だと思いますか？（答えは最後のページに）1.酸性雨の成分の大部分を占める。2.砂漠化に大きく関わっている物質。3.工場から何の規制もなく排出できてしまう。4.固形状の物に長時間触れると、皮膚障害を起こす。5.食料に残留しやすい。&amp;nbsp;&amp;nbsp;情報を うまく利用するには・・・・情報を受け取る時は、情報をそのままではなく 自分で確かめる事が大切。情報を送る人は、受け取る人の事を考えて情報を送る。一般的にも大切なことだし、子ども達と向き合う時にも必要になってくる事だと思います。今日みる子の状態を 先に聞いたとしても、それに捉われずに自分の目で見る事が大事だと思うし、その子が何かを気にして聞く気がなければ、言っても無駄になってしまいます。「ほら、さっき言ったでしょ」では&amp;times;。 ちゃんと受け取り、ちゃんと伝える。情報を上手く活かすにも、広い視野が必要になってくるんですね。</description>
      <pubDate>Thu, 22 Dec 2011 12:20:20 +0900</pubDate>
      <category>ぽぽろ通信バックナンバー  No.86</category>
      <author>ＮＰＯ法人 歩々路</author>
          </item>
        <item>
      <title>No.85 共に生きる</title>
      <link>http://www.gogo-poporo.com/article/14217569.html</link>
      <description>ＴＶをつければ食べ物系や、クイズ番組が多いなぁと思ってたら、今度は肌やファッション、ダイエットなど美容の話やＣＭばかり。それがここのとこ、気象関係の話がやたらと多い。暑くなるからと熱中症対策、台風、ゲリラ豪雨、地震。この間は、「雲行きが怪しくなってきたので、今後の天候の変化にお気をつけください」とラジオから。あまりに天気を気にし過ぎじゃない？  それも、どうやって気をつけるのか。。。。ただの夕立に、騒ぎ過ぎの様な気がします。どうも震災以来、自然界に恐れを抱いてる感じがするんだよなぁ。&amp;nbsp;いつ頃からだったか、共生って言葉がよく使われるようになりましたが自分達が恐れている物や、嫌な事を ただ忌み嫌うのではなくこういう事だってあり得ると腹を括って、これとも一緒に共存していくのが本当の意味での共生だと思います。津波が怖ければ海から逃げればいいけど、また漁業をやりたいと再建を頑張ってる方々がいる。他にも 病気や障害、苦手なことなど、それらもひっくるめて共に生きていく。そう思ってたら、ラジオで本の紹介をしてました。       著者：赤瀬川原平さんの『健康半分』&amp;nbsp;健康であったときにはたいして意識しなかった、あるいは無関心でさえあった自分のからだのことが病気になってはじめて見えてくる。 それは、いままで知らなかった世界を経験できる、旅行であり観光のようなものである。病気とは一人の人間であり、その「病気さん」のご機嫌を損ねてしまうと、帰るどころか逆に居座ってしまったりするので「病気さん」の「人柄」を知って、あるていどお付き合いすることも大事である。&amp;nbsp;なるほどなぁ。 これも共生ですよね。自分の嫌だと思う事を、別の角度から見てみるのも大事なのかも知れませんね。&amp;nbsp;台風を止める、地震を止める、障害を治す、出来ない事ならしっかり受け容れる方が早道。台風を止める~！と必死にお祈りしたり、気象を勉強したりするよりも、止められないんだから土豪を積んだり、植木鉢を中に入れたり、出来る事をした方が実用的ですよね。障害を早くに受け容れた親御さんの方が、こどもの成長が早いのも同じ事だと思います。どうせ嫌な事だったら腹を括って受け容れる。逆に楽しんじゃう。共に生きる事のKeyになる気がします。</description>
      <pubDate>Thu, 22 Dec 2011 12:08:49 +0900</pubDate>
      <category>ぽぽろ通信バックナンバー No.85</category>
      <author>ＮＰＯ法人 歩々路</author>
          </item>
        <item>
      <title>NO.84 自然に考えてみると</title>
      <link>http://www.gogo-poporo.com/article/14217561.html</link>
      <description>前号でお知らせさせていただいた、ケルンのオーケストラで団長を務めている友人のコンサートは、ブラボー！の声も響く中、盛況に終わりました。今回の帰浜、彼のお子さんふたりも一緒に来日していて、室の木公園でのお祭りにも一緒に行きました。子どもたちはドイツ語で話すのに、お父さんは日本語で返すという難しい会話を横で聞きながら（ついでに、お母さんはアメリカ人です^_^;）子どもたちに、障害児には会った事がある？と聞くと、代わりにお父さんが答えてくれました。学校に普通にいるんだよ。日本みたいに、この子がいるせいでうちの子の勉強が遅れる！といった苦情はないんだ。逆に居た方が色んな視点から物事を見れるように視野が広がるし、第一 心の教育の方が遥かに大事でしょ！と。うん、ホントは これがまともな考えなんだよなぁ。で、ドイツの障害児教育について ちょっと調べてみたら・・・・特殊学校と普通学校、障害児と非障害児という分離型の教育がドイツの学校教育の特徴だったそうですが1970年代からインテグレーション（統合教育）の試みが始まり、80年代に入るとそれを可能とする法的整備も進められ、分離型の教育の修正を行ってきたそうです。そして、障害児も非障害児も学校生活で共に学び合う事により、人格発達に重要な刺激を受けているそう。この友人、特別に障害者と関わった経験もない一般の人です。また子どもたちも、英語の自閉症って言葉に当たる Autismって単語を知っていました。自ら閉ざすって、おかしいよね、あの子達にあってないとも。一般的な日本人で、自閉症児がどんな子か知ってる人が何パーセントいるでしょうね？そして、知らないと自分から隔離しようとしてしまう（人間って弱いもので、未知の事には恐れを抱いてしまう）福祉先進国の北欧はおろか、ドイツにも かなりの遅れをとっているんだと実感しました。自然に考えられればいいんですよね。特別な事は必要なく、ある子にちょっと苦手な事があればそれを出来る子が手伝う。相手の事を考える思いやり。 日本人だって、元来持っているもの。先日のバスハイクでも、障害児に接した事のない人が、感心するほどよくみてくれたりします。これなんか、経験よりも、その人の人間性が大事ってコトが如実に表れてますよね。&amp;nbsp;また、プライベートで行った動物園で、ぽぽろの子一家とバッタリ会った時の事を思い出しました。「この子、うるさくて大変でしょう？」とお母さんに言われて「元気だし、独特の感性がすごくいいですよね」と話したら「そうなんですよね~」とお母さん。「いえいえ」と変に謙遜したり、逆にベタ褒めする訳でもなく自分の子をひとりの人格として平坦な目で見ている。その受け応えが、自分の子をひとりの人間として捉えてる感じで素敵だなぁと思いました。こういう自然な感覚をひとりひとりが持っていれば、障害児を特別な目で見る風潮はなくなるし、明るい未来が待っている。ドイツの地で、なでしこJAPANが世界一に輝いた夏、障害児をとりまく世界も変わっていく事を信じて。</description>
      <pubDate>Thu, 22 Dec 2011 11:59:15 +0900</pubDate>
      <category>ぽぽろ通信バックナンバー No.84</category>
      <author>ＮＰＯ法人 歩々路</author>
          </item>
        <item>
      <title>No.83 自己決定</title>
      <link>http://www.gogo-poporo.com/article/14119831.html</link>
      <description>先日、月1のヘルパー会議で、ぽぽろの方針のうちのひとつである「（将来を考えて自立を促す）親の立場に立った対応」について、ヘルパーのNさんからこの自立とは、どういう事を言うのか？という議題をいただきました。色んな事が出来るようになるだけが自立ではなく、自分でこうすると決める事。自己決定も自立だよという話でした。&amp;nbsp;確かに、僕も普段から気にしている部分で、どこどこに行きたいと言える（又は何らかの方法で伝える）事が出来るか？言えなかったら、選択肢を出してみたり。A,B,Cと聞いてCと答えても、B,C,Aと聞くとAになるのでは、最後に言われたのを機械的に答えてるだけで、自分の中で決定してるとは言い難い。また、言えたとしても いつも同じ場所で、こだわりになっていないか？も含め考える必要があり、結構難しいんですけどね。お弁当を買ってもいざ食べる時になると、開けてくれるのを待ってる子には そのままにして、自分で開けようとする事を待ってみたり。。。。。（傍から見れば放置してる様にも見えるけど、中味は決定的な違いがあります）お腹が減ったり周りの子が先に食べだすのを見てもらい、どうしても開けようと思う心の動きを引き出したい。&amp;nbsp;そう言えば、事業仕分けで有名な民主党の蓮舫さん、彼女は子供の頃、今日の夕飯は何がいい？と聞かれ、何でもいいと答えたところ、なんと夕飯を抜きにされたそうです！自分で決めることがいかに大事かを、親に徹底的に教えられたんですね。みなさんも今までに色々と選択して決めてきたと思います。どこの学校に行くのか？ どこに就職して、この人と結婚とか、もっと小さい事を言えば どのテレビを見る？何時に起きる？ など、色んな決定の連続だと思います。親に薦められたりして決めた事も、最終的には自分が決めてる。だからこそ、ひとのせいには出来ず自己責任がついて回るんですよね。難しい事だし、時間がかかる事だと思うけど、ぽぽろの子供たちにも自分で決めた事に、責任を持つ事も理解出来るようになって欲しい。障害者をサポートする立場の人たちは、個人の尊重を重んじる傾向にあって、自己決定＝好きな事させ放題 と履き違えてるように見受けられますが自分が決めた好きな事ばかりしてられないって事も、同時に教える必要があると思います。&amp;nbsp;先日、こんなことがありました。僕は男の子のトイレの時は、必ずと言っていいほど、便器の前で ちゃんとチャックを上げるように伝えてます。これがなかなか出来ない子が多いのですが、トイレに入ったＫ君が 身支度を整えながらトイレの外に出ようとした時、外で待ってたIさんの顔を見て、ハッと気づいて自分から便器の前に戻り そこで身支度を整えてから出て来たそうです。何も言われないのに顔を見ただけで思い出し、自ら直そうとした事。こういう自己決定が出来た事、今まで何回も言ってきて実った事実は非常に嬉しいです☆今後、それを続けていけるか？も大事になりますが、こういう自分で決めた事が出てきた事は他の事にも繋がっていくので、楽しみであります。&amp;nbsp;この夏も計画停電があると思ってたけど、今のところないみたいですね。扇風機が売り切れになってるとか？ みんなの節電への取り組みってすごいですね~各企業の協力も大きいけど、個人個人の力もかなりのものだと思います。なかなか心温まる各自の自己決定ですね。</description>
      <pubDate>Mon, 26 Sep 2011 17:36:30 +0900</pubDate>
      <category>ぽぽろ通信バックナンバー No.83</category>
      <author>ＮＰＯ法人 歩々路</author>
          </item>
        <item>
      <title>No.82 安全の危険性</title>
      <link>http://www.gogo-poporo.com/article/14119660.html</link>
      <description>気象庁はこの夏、熱中症への注意喚起のため、高温注意情報を新たに発表するそうです。まぁ、どこまでもご親切なこと。震災前までは、振込み詐欺への注意を促す車が回ってたりしたけど、過保護にすればするほどひとりひとりの生きていく力が弱まります。僕なんか、天気予報だっていらないと思いますけどね~知らない方が、自分で天気を読む力がついたりしてね。昔から、月がかさをかぶると明日は雨、クモの巣が朝かかってると天気がよくなる、とかありますよね。&amp;nbsp;高温注意報も振り込み詐欺への注意も、最悪の事態になった時、責任を問われないように、どこもかしこも、安全ばかり。少し前の選挙でも震災を受けて安全を訴える候補者が多かったけど 何にもわかってないよなぁ。安全と言えば票はとれるのかも知れないけど、いざとなったらそれが危険なんだよ。普段から安全にしていると、いざとなった時 対処出来ない。それに気づかないまま、ハード面をもっと安全にしようとしてゆくんでしょうね。市民はそれで納得。 そうやってマニュアルでしか動けないようにするのではなく、自分で判断出来る能力を養わないと、人は弱くなる一方。ラジオで「子どもが体験するべき50の危険なこと」という本が紹介されてました。 それには、ガラスビンを割ろう！というのがあって（勿論、身を守る為にメガネ、手袋など用意）空き瓶などを壁にぶつけて、割れたらどうなるかを体験。イザ、そういう似たような事態に陥った時、経験しておくとパニックにならずに済むと。こういう事をいつも避けて通ってたら、実際に起こった時、取り返しのつかない事になっちゃう。&amp;nbsp;全校児童の7割が津波に飲み込まれた石巻市立大川小学校。学校に迎えに来た母親らへの対応に追われる中、校庭に集まって 教師達がどこに避難するか協議。学校南側の裏山は急斜面で足場が悪いので、周囲の堤防より小高くなっている橋のたもとを目指す事に。歩き出して間もなく、前列から津波に飲み込まれてしまいました。非常に悔しい。 足場なんて気にせず、山に登っていれば助かったのに。いつも危ない事から逃げてると、足場が悪いって事が頭をよぎり 思い切った行動が抑制される。山に登って怪我をしたら（汚れたらも？）親から何を言われるかって事もあったんでしょうね。自分が大川小学校の1教師だったとしても、点呼なんてしてる暇あったら・・・とか思ってても色々なシガラミの中で、子供たちを山に連れて行かれなかったかも知れない。この国全体が抱える問題でしょうね。どういう事が安全なのかをちゃんと考えるべきかと思いますし、すぐに他人の責任にしようとする大人たちが、自らの首を絞めていることに気づかなくては。&amp;nbsp;ぽぽろの子供たちは結構大丈夫だと思います。急坂で危ないからって理由での立ち入り禁止区域は、こちらが責任を持って見るのを前提に入ってるし(^^ゞヘルパーがきついと音を上げても、子供たちはかなり鍛えられてます。これは登れないだろうと思った場所も、子供たちは意外と平気で登れたりするんですよね。出来ないとレッテルを貼っちゃいけないなぁと思わされる瞬間です。下りでも、アスファルトなら必要のない足の置き場所の選択も、山道だと重要になります。カクッとならないような、滑らないような場所を探して一歩ずつ足を置く。歩くスピードを早める事によって、目も鍛えられるし、どこに足を置くか？の判断力も養われます。つまんない公園が増えても、こちらが工夫さえすれば 色々と使える物はあるし・・・・政治家は、国民を放っておいて何をしているんでしょうね。自分らの私利私欲で動いてる人たち（政治家に限らず、福祉関係でさえ居るんですけどね）今こそ、あんな人たちに頼らないで、生きていく術を身につけていきたいですね。&amp;nbsp;70歳過ぎても1500m走の大会に出たりするヘルパーさん、被災地に瓦礫除去に向かうヘルパーさん。いい刺激を受けながら僕自身も、山登りの一番速い子についていけるよう、今一度頑張ってます♪</description>
      <pubDate>Mon, 26 Sep 2011 16:08:54 +0900</pubDate>
      <category>ぽぽろ通信バックナンバー No.82</category>
      <author>ＮＰＯ法人 歩々路</author>
          </item>
        <item>
      <title>No.81 知らないって結構イイ！</title>
      <link>http://www.gogo-poporo.com/article/14116709.html</link>
      <description>最近やたらと目につく「頑張ろう」や「絆」の文字。コンビニにも貼ってあるし、色々なお店や小学校の窓にもある。3月の後半だったかに、娘がイヤだと嫌悪感を示し、僕の父も同じ事を言ってた。娘は、後に続く日本ってのがイヤで、ニュージーランドでも地震があったし、色々なところで紛争が起きてるのに、なんで日本だけ？って感じみたい。僕も、いい加減よして欲しいと思うけど、そう思うのは何故なんだろ？先ず、誰に言ってる言葉なんだろう？ ここで目にするんだから、僕たちなんだろう。頑張ってますよ。 何で今さら言われなきゃって気持ちになったりして。被災された方達に言っても、そう答えると思うんだけどな。どうしたって頑張らなきゃいけないもん。被災地に向け、何も出来ないから せめて、応援してる？余計に、他人事って感じがする。みんなで、手を取り合って結束しようって事かな。いつまで経ってもバラバラじゃん。福島から来たってだけで、いじめにあったり（避難してきた住民らが、心ない仕打ちを受けるケースが相次いでいる）、コンビニの駐車場にずっと停まってる車とか（最近の気になる事です^^;）あっ、だからこそ みんなで頑張ろうと言ってるのか。 う~ん、難しい。科学的根拠のない風評って、結局 差別って事ですよね。じゃぁ、どこまでが危ないって線引きが出来るか？自分の置かれた立場によっても千差万別。関東で福島を差別、西日本が東日本を差別、それが繰り返されて、世界中から日本が差別される。日本人＝放射能って、僕らはありえないと思っていても、海外からはそう見る人もいます。福島を差別している人達は、世界中から 日本が差別されかねない事を知るべきでしょうね。&amp;nbsp;間違った情報は人々を混乱に陥れるけど、正確な情報でも知らないほうが上手くいくことがあります。事故で渋滞、事故現場を通ってみると 車線は空いてるのにノロノロって事ないですか？結局は、どんな事故だったかを見てるから渋滞してたという事実。 先日もありました。見なきゃ渋滞なんて起こらないのにアホですよね。どんな事故か見て何か得られる？誰々はこうなのよ、こんな事があったのよ、知りたい知りたい。。。。。 でも、知って何かに活かされた？ 本当に価値ある事もあるだろうけど、いらない物も結構ある。情報が溢れる中、それを自分から遮断する勇気も必要な気がします。物資がないと聞かされ買いだめして、みんなで困る。 緊急地震速報で、得した事があったでしょうか？ドキッとしただけで、精神的によろしくなかった様な・・・・&amp;nbsp;昔、泥棒かなんかで野次馬が近所に溢れてる時がありました。僕は、自販機のあるところまで行きたいが為にそこを通ったけど、警察官が野次馬扱いしてきたので、「アホ」と言った覚えがあります。道が通れないから、そこを縫って行っただけなのに、勝手な先入観を持つからだよ。情報は、ぽぽろの子供たちにも活かされる事はあるけれど、ほとんどは、邪魔なものばかり。僕らだって、本当は違うのに 変に誤解されてたらイヤですよね。自分が誤解され嫌だった事を、子ども達にしているのかも。あっ、ごめんと実際に間違った事もあるし、知らずに誤解してる事もあるでしょう。何か気に入らない事があったら、手をあげるかもしれないと知るとどうしてもその先入観があって、その子の心の側に寄り添えなくなってしまう。先入観から、こどもが手を上げたら叩かれる！と思ったら、自分の頭を掻いただけ。この子は、海が好きですと聞くと 本当は山も好きになる可能性があるのにそこには気づかないままになってしまう。食事の好き嫌いとかも同じですよね。情報がないからこそ この子は今何を考えて何をしたいか、敏感に察知出来るようになると思います。２０年やってて、会う前に情報を知らなくても あまり困ったことないですし。継続して覚える事とかは続けながらも、日々 初めて会う子と思って接していけたらいいかな。</description>
      <pubDate>Thu, 22 Sep 2011 12:12:41 +0900</pubDate>
      <category>ぽぽろ通信バックナンバー No.81</category>
      <author>ＮＰＯ法人 歩々路</author>
          </item>
        <item>
      <title>No.52 この地球(ほし）に生まれて</title>
      <link>http://www.gogo-poporo.com/article/14080304.html</link>
      <description>この地球から人類がいなくなるとどうなるのか？科学者、生物学者などあらゆる部門の専門家達がシミュレーションしたところ今まで人間の力で抑えられていた植物が、本来の力を取り戻し、                                                                           わずか数年で、建物を破壊していくそうです。 5年で世界中の道路もなくなり、辺り一面緑の植物が生い茂ることに。人類の英知を集めた巨大建造物も200年ほどで消滅。人間が居たという痕跡は、自然の石で作られたピラミッド、                                                                               万里の長城くらいしか残らないそう。動物は、人間のように必要以上に物を余らせたりしない。地球から人類がいなくなるとどうなるのか？                                                                                             その答えは・・・・地球は、失った全ての自然を取り戻し本来の姿に戻る。あらゆる生き物が生命を謳歌し、全てが自然に包まれた緑の地球。そこは、眩いばかりに輝かしい世界。 東京湾が、沖縄より遥かに綺麗な海になる。北海道からでも富士山が見えたりして？（人類は、見る事が出来ないですけどね）海面上昇で、海に沈みつつあるツバル。自然と共生していきるツバルの人たちは、                                                                                         自然と共に暮らしているだけなのに、他の人間による影響で、自分達の住む島がなくなっていく。また、あらゆる場所で紛争が絶えない地球。人類同士で何をやっているのか？ 先の株暴落で、投資家が落ち込んでるのを見るにつけこうやって星レベルで物を考えると、どうでもいいくだらない事に思えてしまう。自分や自分達の事ばかり考えてる人類ばかりなら人類は消滅した方がいいんじゃないかと思ってしまいました。近年、何かにつけて、エコ、エコと叫んでいる我々人類が、この世からいなくなることが究極のエコ。地球の事を考えると、消滅した方がいい人間。それでは、僕ら人間が何故生きているのか？                                                                                       人間の秀でた物は？と考えてみると他の動植物には決定的な差をつけてると思われる、思考する事と心だと思います。自分で物事を考えて行動する、心を揺り動かされて行動する、感動する。これを活かさない手はない。 知的障害者へのサポートは、マニュアルが作れないと思います。ひとりひとりが違う反応を見せ、同じ子でさえ日によって反応が違う。例えば、Ａくんがパニックを起こした時、こういう対応をすればいいだろうって事は言えても、                                                            それによりパニックが必ず収まりますと断言できるほど簡単ではないと思うのです。パニックの原因、Ａくんの状態にもよりますし、その都度変化する心を読み取るのも必要になってくる。対応するヘルパーとＡくんとの今までの関係にもよるでしょう。だから、その瞬間に自分の信念に基づいて対応するには普段から考える事に慣れているかが大事になってくると思います。また、それをしたいと思う心。 世界中のみんなが、優しい心を持ち、考えて行動する事になるのを夢見てまだまだ生きていようと思います(笑) ここのところ、夕方から夜にかけて 西の空に一際明るい星☆金星が見えています。木星も近くに見え、12/1には そこに月も加わって綺麗でした。でも、この天体の中でも地球が一番綺麗なそうですね。この星に住まわさせてもらっている有難みを感じなくては♪ </description>
      <pubDate>Thu, 18 Aug 2011 18:34:07 +0900</pubDate>
      <category>ぽぽろ通信バックナンバー No.52</category>
      <author>ＮＰＯ法人 歩々路</author>
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